【ビザ・在留資格関連】帰国困難者の再雇用支援サービスの状況報告

7月より弊社では、新型コロナウィルス感染症の影響で、解雇されたり、雇い止めになった技能実習生や技術者、内定取り消しになった留学生や、ワーキングホリデービザ所有者を対象に、コロナ対応の在留資格に変更し、特定産業分野14業界(特定技能受入可能な業界)への就業を支援しております。
ミャンマー語、インドネシア語、ベトナム語、英語、ドイツ語にて、支援内容を公開し、帰国困難な状況にある日本国内の外国籍の方々から、多くの相談をいただております。
7月下旬から、弊社のお客様を初め、初めてのお問い合わせのお客様含め、受入支援のご要望をいただいております。
弊社には、2名のミャンマー社員がいるため、多くのミャンマー人の方からお問い合わせをいただいております。
またドイツ社員による英語とドイツ語での対応でも、フィリピン、ネパール、オーストラリアなどの日本滞在の技能実習生やワーキングホリデーの方々からも、再就職支援の要請が来ております。
もしご興味いただけるようでしたら、下記URLをご参照ください。

 

新型コロナ感染症による帰国困難者の受入に関して はこちら →