ベトナムのオフショア開発も、徐々に現地化されるようになってきた。
ここ1-2年、大手SIerさんが進出をしてきたが、また1社進出された。
日立情報システムズさんが、ホーチミン市に・・・・・
ベトナムのオフショア開発も、徐々に現地化されるようになってきた。
ここ1-2年、大手SIerさんが進出をしてきたが、また1社進出された。
日立情報システムズさんが、ホーチミン市に「HitachiJoho-FPTソフトウェア開発センター」を開設されたとのこと。
名前のとおり、FPTsoftとの協業のようで、日本からプロフェッショナルエンジニアを派遣し、FPTのプログラマーが製造するという体制の模様。
日立情報さんにとっては、ベトナムが中国に次いで世界で2番目に大きな
ソフトウェアの委託先になっているらしく、これから益々期待したいところである。