カテゴリ:エンジニア



外国人技術者の中でも最近、注目されつつあるミャンマー人技術者。 2018年ごろから急激に日本語学校が増加した結果、日本語能力が高い技術系学部出身者が急増。技術系大学への入学には、日本でいう大学入試センター試験の上位スコア(600満点中500点以上)を取得する必要があるため、論理的思考能力が高いです。

インターンシップ · 2019/10/18
機械工学科、自動制御工学科のベトナムの大学生たちがインターンシップ生として今月入国しました。

海外進出はかなりハードルの高い「新規事業」です。 ましては、ベトナムのビジネス概況、市況、法制面、人材、利益確保、資金調達、管理手法など、日本とベトナムは似て非なるところも多く、なかなか踏み出せないことが多いです。 そこで今回は、海外進出をするにあたり、再度どのような事前準備が必要か、また事前準備と並行して行うべき施策は何か、リスクを限りなく低減させながら、進出を進める方法論に関してご紹介します。
4月より、ベトナムでのオフショア開発を行うために、弊社より2名のエンジニアの受け入れを開始したお客様に、先週末、訪問してきました。...
来たる11月27日(土)にホーチミン工科大学で開催される「Japan Day」に急遽参加することになった。 このJapan day、毎年行われており、日本の文化や日本に関するセミナーなど、約3000人の来場者が いるということのようだ。 私は今回、セミナーを開催させていただくのだが、お題は「日本企業で働く」というノウハウセミナー。...
9月上旬、ハノイに出張してきました。 いやぁ?、東京も暑かったですが、私が到着してからはハノイも連日36-7度と日中はかなり暑い状況。 もちろん、格好はベトナムスタイルで、ジャケットは着ませんので、日本よりはその分、楽です。 今回はビジネスミーティングの最中、リクルーティングプロジェクトの一貫でハノイ工科大で、...

年始早々、色々とドタバタとしていたため、ブログの更新を怠っておりました。 今年最初のトピックは、弊社に新任の日本人エンジニアが入社していただきまして、これからホーチミンでも密なサポートができる体制をやっと取れるようになりました。 新任担当者のF氏は、ホーチミン在住2年で私よりもベトナム語が話せる人物です。...
先のハノイ工科大学(HUT)は、ベトナムITビジネスに関わる方なら誰もが知っている上位校であるが、それよりも高い上位校として、ハノイ貿易大学(FTU)がある。このFTUには、ITセンターがあるということで訪問をした。 今回、このハノイ貿易大学(FTU)では、日本語学部長との懇談、教室での授業参観のほか、 ITセンターのマネージャーとも話をした。

ハノイ工科大学(HUT)で、約2年ぶりにセミナーを行った。 今回は日本のあるパートナー企業の協力ということで、 来年就職を控える4年生、および5年生が対象の就職に関するセミナーである。 セミナーの開催は約1週間前に突然決まったため、 事前準備時間が少なかったわけだが、何とかパートナー企業のKさんの努力で無事開催。...

日本では新型インフルが話題となっていたが、ベトナムでは日本が騒ぎになっているということが話題になっていた。 さて今回の出張では、日本での勤務を望むITエンジニアとの懇談会を行った。 以前弊社で日本語教育を受けたエンジニア、日本での勤務を終えて帰国したエンジニア、またこれから日本で働きたいと考えているエンジニアなど、有志で集まった。...

さらに表示する