カテゴリ:美容



▶︎韓国系美容ビジネスの市場浸透度が高いベトナム...

▶︎消費市場として注目され始めたベトナム市場 一人当たり実質GDPが1,500米ドルを超え(2012年)、都市部であるホーチミン市やハノイ市においては、その2−3倍と言われており、急激に消費市場としての存在感を出しつつあるベトナムで、小売・流通業、飲食業や美容業等のサービス産業の進出が顕著になってきている。...

Now Japanese beauty industry is getting focus to Vietnamese market. I know many Vietnamese women has much interested in beauty like cosmetics and the esthetics salon, etc.. By the way, the market scale of the beauty industry in Japan is as much as 2.7 trillion Japanese yen, equal 300 billion USD, and make it a huge industry. Moreover, as you know, the quality of the Japanese beauty technology and service is very high all over the world. Well, this Japanese beauty industry has began to progress...

私の古巣でもあり、人生上、大変勉強させていただいた(株)リクルート様のご依頼で、1/25にセミナーを開催させていただいた。 それも、IT分野ではなく、ヘアサロン、エステサロン、コスメ業界の方々向けのベトナムセミナー。 主催はクーポン情報「Hot...

VincomやParksonなど、ショッピングセンターで必ず1Fにあるのが化粧品。人影がまばらではあるが、以前に比べるとかなりベトナム人女性の姿が目立つようになった。 化粧品については、ベトナムではやはり資生堂が大人気。ベトナム工場も稼動し始めるようで、アセアン向けの輸出拠点であり、急成長市場としてベトナムを選んだということがポイントだった。...
訪問するたびに、ベトナムの経済成長を著しく感じるのが、最近の消費者の動向。 若い人たちのライフスタイルを見てると、最近の日本とあまり感覚がかわらないのでは、と思うことも少なくなくなってきた。 Tuoi Tre Cuoi Tuan紙(4月13日付)で最近のベトナムの消費トレンドを紹介していた。 「携帯電話とネット」 「銀行利用者の増加」 「大型資産の所有願望」...
ホーチミンに出張中、最近毎朝飲んでいるのが、ベトナム版青汁。 An Dong市場の1階の屋台(良く言えばフードコート)で朝食を採る際に必ず注文している。

急激な経済成長により、ベトナム人の消費行動が随分と変わってきていることは、当ブログでもよく取り上げるテーマであるが、10年前と比較するとどんな具合に変わったのだろう。 Dau Tu紙(8/11付)に面白い記事が掲載されていた。 「市場調査会社TNSの調査により、過去10年でベトナム人の生活が大きく変化したことがわかった。...
本日、久しぶりにカンボジアの友人(もちろんカンボジア人です)から、メールが届いた。 彼とは2年前に、Alibaba.comで中古車輸入の件で相談があり、ホーチミンの出張の合間にプノンペンであったのが最初である。 その後、直接会うことはないが、メールや電話で色々とビジネスの話をしていた。 今回は人材ビジネスに関しての相談。...

よくベトナムの人と世間話をする際に、「○○は健康にいいよ」とか「最近運動を始めた」なんてことをよく耳にする。 体調が優れない時はアドバイスを聞くようにしているが、誰もが色々とアドバイスをくれる。 親切なことで知られるベトナム人、実は健康オタクでもあるようだ。 ベトナム人の消費行動に関する調査(Taylor Nelson Sofres提供)によると、...