カテゴリ:ビジネス



ベトナムのビジネスをし始めてからの知り合いが、レストランとカフェを開店したという連絡が来て、出張の合間に行ってみた。 3年前から個人で米屋を開店し、朝から夜まで仕事をして貯金にいそしみ、昨年は自宅の近所に家を建て、学生向けのアパートととして、家賃収入も入るようになっていた。...
意外と共通点の多い日本とベトナムでのビジネス習慣。 日本人からすれば、他の国のビジネスマンと比べて違和感なく接することができて少々気が楽ですが、ベトナム人からすると、やはり”日本人はマナーや礼義に厳しい”と言う印象がある様です。 これに関して、Thuong Mai紙(10月20日で興味深い記事が掲載されていたので紹介します。
意外と共通点の多い日本とベトナムでのビジネス習慣。 日本人からすれば、他の国のビジネスマンと比べて違和感なく接することができて少々気が楽ですが、ベトナム人からすると、やはり”日本人はマナーや礼義に厳しい”と言う印象がある様です。 これに関して、Thuong Mai紙(10月20日で興味深い記事が掲載されていたので紹介します。
意外と共通点の多い日本とベトナムでのビジネス習慣。 日本人からすれば、他の国のビジネスマンと比べて違和感なく接することができて少々気が楽ですが、ベトナム人からすると、やはり”日本人はマナーや礼義に厳しい”と言う印象がある様です。 これに関して、Thuong Mai紙(10月20日で興味深い記事が掲載されていたので紹介します。
ベトナムには、現在私たちが意味するところのファーストフード店といえば、KFC(ケンタッキーフライドチキン)、ロッテリアがある。 私はほとんど利用しないが、現地では若者を中心に、ファーストフード店をある意味ファッションとして利用している。 以前、KFCに入って食事をしたが、フライドチキン2ピース、サラダ、ドリンクのLunch Comboで確か6USDぐらいだった。...

意外と知られていないが、ベトナムの人口は世界第13位で、約8300万人。 数は日本より少ないが、若い人、25歳未満が人口の50%と、若い人が多い。 年寄りの多い日本とは活気が違う。 政府の人口・家族・児童委員会では、 2001~2010年の人口戦略目標の予想を約70万人上回るペースで増加していると誇らしげらしい。...

ベトナムではここ10数年、国内の自動車産業育成のため、中古車の輸入を禁止していた。 ただ、付加価値税などが高く、トヨタのカローラクラスでも300-400万円もするため、一部の富裕層、もしくは政府系の公用車としてしか活用されておらず、国内での新車登録台数が年々減少していたため、5月に中古車の輸入が解禁された。...
大手日系企業NECソフトがハノイに現地法人を設立した。 5月17日の「Doanh Nhan Sai Gon」紙によると、 「NECソフト株式会社は先ごろ、ハノイ市でNEC Solutions...
オフショア開発でよく質問されるのが、税金の問題。 そこで、少し調べてみると「ネットで輸出すると付加価値税がO%になる」らしい。 3月27日付けの「Dau Tu」紙によると、...