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【ビザ・在留資格関連】在留資格認定証明書の有効期間についての新たな取扱い
非常事態宣言が発令されている状況の中、2021年1月21日に、2019年10月1日以降に交付された在留資格認定証明書の有効期限が、2021年4月30日から2021年7月31日に延長されました。

実際に弊社にあったビザや在留資格に関する相談内容と解決方法について紹介する内容です。今回は自動車整備の業務をしている外国人社員の在留期間の延長に関する内容です。

12/1より、短期滞在を含め、帰国困難者に対して資格外活動許可を入管で申請すれば、週28時間までのアルバイトができるようになりました。

ニュース · 2020/09/02
8月31日にベトナムのフック首相が、9月15日に、日本と韓国の往復便を週4便運行させる計画があると報告しました。10月24日までベトナム航空は日本便を全て運休するということでしたが、ここにきて、帰国できないベトナム人の帰国を容認するようです。

ニュース · 2020/08/31
2019年9月にハンガリーよりワーキングホリデービザで来日した夫婦が新聞で紹介されました。この夫婦は女性が日本語学科生で、弊社のインターンシップの協力先の大学出身で、大学の先生から夫婦でワーキングホリデーで受け入れをしていただける企業を弊社がアテンドしました。

特定技能 · 2020/08/27
2021年の入国を目指し、インドネシアの来日希望者に対し、2019年に新設された在留資格「特定技能」の制度の内容、雇用条件、入国までの流れなど、予備知識として知っておくべきことをセミナーで説明し、その後、個別に面談をいたしました。

ニュース · 2020/07/29
在ベトナム日本大使館は、7月29日から一部対象について新規査証(ビザ)等の申請受付を開始しました。   なお入国に際し、「レジデンストラック(日本入国後,自宅等で14日間の待機が必要)」を利用することが義務付けられており、ベトナム人の方が、日本へ新規入国又は再入国をする場合は、新規査証(ビザ)又は再入国関連書類提出確認書の発給を受ける必要があります。

ニュース · 2020/07/23
在ベトナム日本大使館にて7月下旬からビザ申請が再開されるようです。 但し、技能実習と特定技能については、多数の申請が予想される中,発給可能数が限られていることから,まずは対象者を限定して受付を開始し,今後,順次拡大していきます。

今年より開始したブリッジエンジニア育成事業。 オフショア開発を進める上で、ベトナムに圧倒的に足らないのが、日本語ができるエンジニア。 そのため、日本とのオフショア開発の件数もなかなか増えない。 そこで自社のエンジニアとして独自で日本語教育をはじめたというのが経緯である。...