11月14日(土)にポーランドの大学とオンラインでサマージョブとワーキングホリデーに関するセミナーを開催しました。
今回のプレゼンターは弊社のドイツ人スタッフのマルクスでした。
ポーランドと日本との間の時差(8時間)の関係で、ポーランド時間10:00AM(日本時間18:00)から開始しました。
東ヨーロッパにあるポーランドも、新型コロナウィルス感染症が拡大しており、大学の授業はオンラインで実施されていました。
今回の参加者は、昨年日本語能力が低く、参加を残念した学生や、今年サマージョブに内定していた学生など、日本でのサマージョブへの参加意欲が高い学生に限定されました。
また将来、修士課程に進学する前に、日本で1年間のワーキングホリデーでの滞在に関しても興味が高く、活発な質問が出ました。